音楽療法体験会を開催しました!
体験会の様子
体験会当日は入院患者さんを中心に職員も合わせて40人以上の方が参加され、会場は笑顔と温かな雰囲気に包まれました。
季節の懐かしい歌や童謡、入院患者さんから事前リクエストのあった昭和の名曲などを合唱、タンバリンや鈴、トーンチャイムなどの楽器による演奏など、講師・患者さん・職員が一体となって活動を楽しみました。
曲に合わせて自然と手拍子が広がり、思わず口ずさんだり、一生懸命歌う入院患者さんの喜ぶ顔をを沢山見ることができましたし、懐かしさと感動で涙を流す患者さんもいらっしゃいました。
参加者の声
◆患者さんより
・都はるみと千昌夫の歌が良かった。またやって欲しい。
・楽しかった。また参加したい。
◆職員より
・いつも口数少ない患者さんがマイクを向けると唄っていた。唄う力を持っていることがわかった。
・楽器を一緒に使用できたことが良かった。
・患者さんの反応が良く、昔の記憶がよみがえっているように見えた。
・皆さんの表情が良かった。
・患者さんから「良かった」と声があったことがうれしかった。
・患者さん自身が腕を上げて音楽に合わせて動かしていた。それを見てとても感動した。
・病棟では見られない患者さんの明るい表情を見ることができた。ほとんどの患者さんが知っていて口ずさめる選曲で良かった。
・病室でもリハビリ棟でも音楽を聴いて感動したのか、泣いている患者さんがいた。
・音楽療法に参加して興奮したのか、夜勤帯でも唄う患者さんがいた。
講師の先生への御礼
今回の体験会は、音楽療法士の内島先生の丁寧な進行と温かい関わりにより、参加者全員が安心して楽しめる会となりました。その場の雰囲気や参加された患者さんの様子やテンションに合わせて曲やリズムを調整してくださり、心地よい流れで会を進めていただきました。この場をお借りして講師の内島先生に心より御礼申し上げます。
また、職員にとっても音楽がもたらすリハビリ効果について大きな学びを得る大変貴重な機会となりました。
今後も、音楽を通じて笑顔や安らぎ、そして前向きな気持ちを感じていただける活動を積極的に推進して参ります。




